就職活動で一歩先を行くために
Cさんの場合、上司から「C君、この契約で1000万円、頼むよ。
1週間以内によい報告を聞けることを期待してるよ」などと言われると、胃がキリキリしてきて、胃痛と闘っているうちに契約が他社にもっていかれるということが何度もありました。
そこでCさんは、上司に対して「この頃シビアな状況が続いているので、この件は慎重に進めたいと思っております。
なので、交渉に2週間ください。
契約額も800万円くらいが妥当かと思うのですが……」と、交渉期日を延ばし、売り上げノルマを下げるように相談してみたのです。
人は、他者から一方的に突きつけられた期日やノルマに対して、プレノンヤーを感じる傾向があります。
一方、自分から言い出した期日やノルマには、それほどストレスを感じないものです。
そこで、白分から期日、ノルマを口にすることで、ストレス軽減をはかってみたのです。
これまでの状況から、上司も「無理に1週間、1000万円にこだわって契約を逃すよりは期日を延ばして金額を下げたほうが得だ」と判断し、「2週間以内に800万円」で折り合いがつきました。
その結果、Cさんは、「じつはちょうどよいタイミングでアポイントが取れて、契約がいただけました。
また、予算も多めに取れたとのことで、1200万円の契約になりました」と、5日後に報告できたのです。
Cさんの「仕事が合わない」という悩みはこれを機に少しずつ解消され、転職する必要がなくなったことは、言うまでもありません。
あなただけが評価されていないのか?。
「自分はこんな仕事をするために、この会社に入ったわけではない。
もっとハイレベルな仕事ができるのに……」と思って、転職を考えている人はいませんか?。
「そう思っている」と答えたあなたが入社3年未満だったとしたら、問題はあなた自身にあります。
もし、あなたが上司だったら、入社して日も浅く、なんの実績もない人に、その仕事を任せられますか?。
上司の立場になって考えてみると、現状が正しいことが分かるはずです。
さて、入社して3年以上経っていて、それなりの実績もあげてきたのに、正当な評価をされていないと感じているのであれば、「なぜ、評価されていないと感じるのか?」を、きちんと考えてみる必要があります。
「評価されていない」と感じる理由は、次のパターンのいずれかに該当するはずです。
@自分だけが評価されていないAその上司の部下は、誰もが正当に評価されていない、この場合、自分でいくら「成果を出している」と思っていても、それが同僚と比較する。
就活コラムがパワーアップしました!他に例をみない就活情報が満載です。
就職活動の情報をお探しの方へ。新しい就職活動のスタイルにチャレンジしてみましょう。
